完全個別対応型 焼肉フランチャイズシステム｜モツの天満屋FC

多く見られるFC本部の姿勢として、不振FC店舗の放置が挙げられます。標準化を重視するあまり、個別の独自施策を良しとしない考え方がベースにあるのでしょう。その為、不振FC店舗は本部に隠れ店舗主導での苦し紛れの仕掛けを行う傾向にあります。また、業績向上が見込めない為、過度のFL削減に走り、本来重視すべきお客様満足度を軽視する傾向にあります。我々はそういったFC本部の在り方に否の声を上げます。全国972店舗のコンサルティングノウハウを活かし、FC店それぞれの地域特性、企業特性を考慮した上で本質的に繁盛を持続できる個別の提案を行います。モツの天満屋FCは収益性の高い事業モデルと、普段のコンサルティングと同レベルの高いサポート体制を両立した、私たちだからできる独自性の高いビジネスモデルです。

坪最高月商85万円！
圧倒的な売上効率

焼肉店の業態本来のあるべき姿である「美味しい焼肉を提供することに徹底する」という原理原則を押さえながら、高い業態独自性と、「今、世の中が求めているモノ・コト」に対応する時流適応力で高いリピート率を実現。一過性ではない「お客様からお店があってよかった」と言っていただける持続的成長が可能な業態です。

今の時代に必須のデジタル販促を本部で代行

今や飲食店の認知は大きくデジタル販促に左右される時代になりました。食べログ・ホットペッパーなどのポータルサイト、インスタGoogleビジネスプロフィールなどのSNS。多くの飲食企業において苦手意識が強く、うまく運用出来ていない状況が散見され認知ロスに繋がっています。通常FC店任せになってしまうこの分野を本部で一括管理し運用することで効果的に集客出来る仕組みを作り上げています。